美味しいカフェオレが飲みたい

意識高い系に憧れる主婦のメモです。

メソッドの強化

Upgrade Java SE 7 to Java SE 8 OCP Programmer(1Z0-810-JPN)のテスト内容チェックリストのトピック「メソッドの強化」について記述する。

static メソッドをインタフェースに追加する

インターフェイス上にstaticメソッドを定義できる。

定義

interface A {
    static int bar() {// インターフェイスのstaticメソッド
        return -1;
    }
}

呼び出し

呼び出すときには、通常のstaticメソッドと同様に「クラス名.メソッド(引数)」で呼びだす。 ただし、継承したインターフェイス名や実装クラス名を使用することはできない。

A.bar(); //OK
AImpl.bar(); //NG

インタフェースのデフォルト・メソッドを定義および使用する。デフォルト・メソッドの継承ルールについて説明する

インターフェイスに処理が記述できるようになった。

定義

メソッドの前に default 修飾子をつける。 Objectクラスが持つメソッドはデフォルト・メソッドでは定義できない。

interface E {
    default void foo() {
        System.out.println("E#foo()");
    }
}

同一シグネチャを持つインターフェイスの多重継承をすると「Duplicate default methods named foo with the parameters () and () are inherited from the types F and E」というコンパイルエラーが発生する。 多重継承するためにはオーバーライドして定義する必要がある。

class EFImpl implements E, F {
    @Override
    public void foo() {
        //
        E.super.foo();
    }
}

参考

Java8で、Objectが持つメソッドについてはインターフェースでdefault実装をできないようにしている理由 - なみひらブログ

ITILファンデーションを受けた話

少し前にITILファンデーションを受けて合格したのでその時の記録。

受験動機

  • 当時休職中で、復職前に何か資格を取得して勤務先へ意欲を見せたかった。
  • ずっと椅子に座っていなかったので、机に向かって集中する習慣を付けたかった。
  • 復職まで1ヶ月を切っており、2週間ぐらいでてっとり早く取れる資格が欲しかった。

勉強方法

まずは1週間黄色本と呼ばれている本を2周。

IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS)

IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS)

最後の模擬問題で50%ぐらいしか取れず悲嘆にくれる。
その時点で試験の予約を入れようとし、受験料が26,000円(税抜)に値上りしていることで受験自体をするべきか戸惑う。
本だと15,000円という記載だったのに。。。

勉強意欲が失せ丸1日いろいろ検索をしながら、受けるか否かを悩む。ping-t というサイトの評判が良いことを知る。

ping-t.com
模擬試験モードでやってみると80% 。調子に乗って試験を1週間後に予約してしまう。
あとは一週間一日3時間ぐらい模擬試験モードでひたすら解き、すべての問題を金にする。

試験は素直な問題

会場がSPI試験会場と化しており、スーツ集団の中でカジュアルな服装で受験した。受付で不正防止のため腕時計すらロッカーに預けるように言われる。年々厳しくなっている。
試験の難易度はping-tの問題ぐらい。ただし同じ問題は出なかった。そして意地悪なひっかけ問題もないので落ちついて解くことができた。
いつも試験合格後には謎の高揚感でものすごく活力が湧くのだが、受験料があまりにも高くどこか虚しさを感じた。

費用

  • 受験料 28, 080円。受験前に勤務先へ申告すれば出してもらえたが、気合いが入らなくなるしなにより休職中の肩身の狭さから自腹。
  • 書籍代 3,456円。

その他試験会場までの交通費など。

得たもの

  • 勤務先から資格取得報奨金:10,000円。
  • 机に向って座る習慣。ものすごく重要。

最後に

とりあえず行きあたりばったりで試験を受け合格した。
試験自体よりも机に向って座る習慣付けとして大変有意義だった。
試験は簡単だと言われているが、ITILを小耳にはさんだ程度の知識なら本腰を入れて勉強しないと落ちると思われる。

Java SE 8 OCP Programmerへの移行試験

2006年にSun認定JavaプログラマSJC-P)を取得、2014年にUpgrade to Java SE 7 Programmer(1Z0-805-JPN)に合格し、Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 認定資格を取得してからすでに2年が経とうとしている。そろそろJava SE 8 Programmer へUpgradeしようかと検討中。

まずは公式でOCJ-P Gold SE 7から8への移行試験の詳細を確認。ルートは2通りある。

Upgrade Java SE 7 to Java SE 8 OCP Programmer | Oracle Certification Exam

なんとSun認定JavaプログラマSJC-P)からのUpgrade試験もある。

Upgrade to Java SE 8 OCP ( Java SE 6 and all prior versions) | Oracle Certification Exam

SJC-Pからの移行試験のほうが問題数も試験時間も短く、集中力がない私には向いてそう。こちらを受けるべきか。